明るく機能的な玄関にリフォーム

明るく機能的な玄関へ一新！収納力とデザイン性を兼ね備えたリフォーム事例

「暗くて狭い玄関を、明るくすっきりとした空間にしたい」とご相談くださったのは、築30年の戸建てにお住まいのN様。毎日出入りする場所だからこそ、第一印象を大切にしたいというご希望にお応えし、使い勝手とデザイン性を両立した玄関リフォームを行いました。

■施工前の課題

・採光が少なく、日中でも暗く感じる玄関だった

・靴や傘などが散らかりやすく、収納スペースが不足していた

・玄関ドアや床の傷みが目立ち、見た目に古さを感じた

■リフォーム内容

・玄関ドアを断熱タイプ＋採光窓付きに交換

断熱性の高い玄関ドアに変更し、ガラスパネルで自然光を取り入れ、明るさと省エネを両立。

・大容量のシューズボックスを設置

家族全員分の靴が収納できる壁面収納を設け、すっきりした空間に。傘・外遊び道具も収納可能に。

・玄関照明をセンサーライトに変更

夜の帰宅時も自動で点灯し、使いやすさと節電を両立。

■お客様の声（N様）

「玄関がこんなに快適になるなんて驚きです。朝出かける時も気分がよく、帰宅するたびに気持ちが明るくなります！」

■担当者コメント

玄関は“家の顔”ともいえる空間です。今回はデザイン性と機能性の両立を重視し、家族全員が気持ちよく使えるよう配慮しました。